痴女サークルでチンコの休まる暇が無いほど呼び出される
最近はチンコが休まる暇が無いくらいに痴女さん達に呼び出される。
夢にまで見た痴女たちに調教されまくるプレイをしてもらっている。
ちょっと疲れが出てきたから、他にも誰か入らないか?
面接とか少し面倒なこともあるけど、認められたら痴女たちの性処理にひっきりなしに呼ばれる生活が待っている。
もう少し舐めてかかっていた。
S女達の性欲を。
一人だったらここまですごくなかっただろう。
でも、複数となると未知数だった。
コトの始まりはネットでみつけた痴女サークルの募集に半信半疑で応募してからだ。
最初に書類審査?で写真や名前、趣味などを送ると、面接日時が送られてきた。
ドキドキしながら行くと複数のS女さんと裸のマゾ男がいた。
皆、仮面をつけていて顔はわからない。
私も最初の受付で仮面をもらったので、受付の人しか顔は見られていない。
そこで裸になって強制連続射精をさせられた。
何人もの痴女が代わる代わる私のチンポを手コキしていった。
最初は快感だけだったけど、二度目の射精以降は苦痛もかなり混じっていた。
他にも身体検査とかさせられて面接を通って、この痴女サークルのM男の一員として迎え入れてもらった。
それからはことあるごとに呼び出され、性処理に使われる日々を送っている。
こんなの夢だったけど、現実になるとかなり精神的にも肉体的にもツライ。
望みどおりなのに、自分の体力の限界を知ってしまったよ。
もっとマゾ男がいればいいのに、厳重な面接のせいとこの毎日のように性処理に呼び出されることにより、離脱するM男も多いそうだ。