定期的に人妻のアナル拡張具合を確認
若妻のアナルは定期的な確認をしてやらなければならない。
旦那にアナル開発されていたのだが、途中で飽きて止めてしまったらしい。
尻穴と言うのは連続的な拡張調教を行わないとアナルセックス出来るまでには至らない。
日々少しずつ。一歩一歩ゆっくり肛門拡張を目指そうでは無いか。
「四つんばいになりなさい」
出会って数ヶ月の24歳の人妻SMパートナーは照れながら這いつくばってお尻を差し出す。
パンツの上から菊門を擦る。
若妻のアナルは筋肉でキュッっと締まっている。
俺はハサミで肛門だけ見えるように布を切り取った。
一番の恥部である肛門だけが見える状態。
思わぬ羞恥プレイで恥ずかしそうにする姿が血をたぎらせる。
もじもじ動くケツをピシャリとスパンキングし、指で人妻のアナル拡張具合を確認する。
「ケツ穴訓練を怠っているのか?」
「毎日お野菜いれてるんですケド・・・すみません・・・」
きゅうりは何とか入るようになったようだ。ゴーヤはさすがに入らないらしい。
一人で異物挿入して訓練しているなんて見所がある。
「このアナルは俺のものだ!わかるな?」
「はい・・私のアナルは貴方のものです・・」
ぴしゃり!!ケツをぶったく。
「ご主人様だ!」
「はい・・・ご主人様・・・」
むちゃくちゃな理論だがそれでよい。
ここで見つけたSMパートナーとの出会いだが若妻にしては筋がいい。
ローションをたっぷり塗りこみ俺の肛門拡張調教は続く。
調教頻度にもよるが三ヶ月くらいでアナルセックス出来るまで拡張してやろうと思う。
旦那の知らないところでケツアナでチンポを咥えてるなんて考えるだけで鳥肌が立つほど興奮する。
(ちょも太郎 38歳)