着衣緊縛!あぐら縛りでお掃除フェラまでする不倫妻
カテゴリ:緊縛調教・拘束プレイ|タグ: ボールギャグ, 緊縛
SMプレイにとって緊縛は基本だが、簡単な様でいて実は中々難しい。
自由の利かない体にするのが目的であって、縄で締め付けられる苦痛を与えるのとは少し違う。
うっ血などの予期せぬ事故を起こさないように注意してもらいたい。
着衣緊縛、すなわち服の上から縛るというのもいいと思う。
怪我や事故の心配も少ないし、裸とはまた違った趣があってエロティックだ。
SMパートナー募集サイトで会った人妻みれいの話だ。
こいつは人妻の性欲の捌け口として出会い系にハマった子だが、俺というSMプレーヤーに出会い、自分のM性を開花させている。
あまりハードなSMだと拒絶反応を起こしかねないので、適度なプレイを心がけている。
「調教。。おねが。。ぃします。」
まだ照れのある挨拶だがまあよい。
自分のプライドと戦っているのだろう。
俺を御主人様と心の奥底から思わせてこそS男性冥利に尽きる。
少し太めの縄を取り出し縛っていく。
身体はまだ硬いが、後ろで手を縛り足と首を固定する。
ダルマのように不自由になっていく自分に驚いているようだ。
あぐら縛りという緊縛方法だ。
ボールギャグを装着すると
「んーんー」
と悶えながら穴の隙間からヨダレをたらした。
変態人妻みれいを転がしオマンコ部分をにおってみる。
デニム越しだか確実に愛液が滴っているようだ。
「旦那に内緒で緊縛されオマンコを濡らしてるなんてな」
言葉責めで不倫妻みれいの感情を揺さぶる。
ボールギャグをとり代わりにチンポ目の前に差し出す。
自分からペニスを咥えだした。
たっぷりとよだれのたまった口でディープスロートしてくる不倫妻。
胡坐縛りされて動ける範囲は制限されているがかなりの快感だ。
「イクぞっ!」
口からチンポを離し不倫人妻にたっぷり顔射してやった。
顔にかかった精液を拭い去る事もできずお掃除フェラをするみれい。
コイツをSMパートナーとして飼ってやろうと思った瞬間である。
いろんな縛り方を試して欲しい。
と言い始めたのはマゾである自分を認めだしたよい兆候だと思う。
(パーフェクト ボボ45歳)