俺はクリトリス調教師 二丁電マ使い雷電
俺は電マ使いの雷電。
ドンキで買った二本の電マを使いマゾ女のクリトリス調教に明け暮れる関西在住の男です。
生物学的にはクリトリス=亀頭です。
神経が過密にめぐっていて快感を感じる中枢である。
そこを電マの超振動が襲うのだ。
快楽地獄で白痴状態になるのは容易に想像できる。
快感に貪欲なのは人妻。
コレは間違いない。
なので俺は人妻専門SM出会いサイトで今宵の電マパートナーを探す。
欲求不満のマゾ奥さんは割りと簡単に見つけることができる。
昼間に相手方に行くのがスリルがあって楽しい。
子供の書いたお父さんの絵とかを見つけた日には背徳感で脱糞しそうになるww
俺は早速電マを取り出し彼女の敏感な部分を探す。
乳首。。。首。。。クリトリス。。。
どこを愛撫しても感じまくる淫乱人妻。
すでにパンツはぐっしょりで早くもチンポ挿入をお願いするような目つき。
舐めるな!おれの聖剣はそんなに安く無い!安かろうはずが無い!
クリちゃんを重点的に責める。
「あひゃうっっ・・・なんか出るっ!!!」
ンビュビュ!!
潮だ。
初めての潮噴きらしく動揺しつつもとまらない。
部屋全体が濡れてしまったほどだ。
「どんだけ噴くねんワレ!!」
もう止まらない。潮を噴くのがとまらない。
人妻のエロの新しい一面を開いてあげるのは最高に気分がいい。
人の価値観にまで影響を与える事になるのですから。
俺はホルスターに電マをおさめその場を後にした。
雷電(39歳)