人妻をSMパートナーにする方法
カテゴリ:不倫出会いテクニック|タグ: SMパートナー募集
1.希望プレイを絞る

人妻をSMパートナーにしたいのであれば、まずどんなプレイをしたいのかを絞ろう。
SMプレイには様々な種類があるのでSMの基礎知識を参考にされたし。
セックスできればいいやと思う人はSMパートナーよりもセフレのほうがよかったりする。
大事なのは、SMパートナーをゲットするには目的をはっきりさせることだ。抽象的な目的はあまりよろしくない。
具体的にやりたいプレイを3つほど決めて相手を探すと、マッチしたSMパートナーと効率的に出会える。
理想のSMパートナーはコチラが望むプレイを自ら進んでこなすマゾ奴隷だろう。
しかし、人妻の場合跡が残るようなプレイはNGの場合が多い。
縄の跡なんてついてしまえばソレこそバレにつながる上に自分にも危険が及ぶかもしれない。
そのリスクを回避するには絶対に自分を特定できる個人情報を教えてはいけない。
これは相手側も同じで、個人情報を交換して信頼関係を築こうというヤツはあまり信用してはいけない。
そういった相手の場合美人局の可能性が高くなるからだ。
ちょっとでも怪しいとおもったら様子を伺おう。
相手がSMにあまり知識が無い場合こちらが教えてあげるのが一番良いが、全て教えずに相手にも自分で学ばせるように仕向けることが大事だ。
一方的に教えても相手は全て覚え切れない。
そうなった場合に女特有の「もういいや」が発動する。
少しずつ段階を踏んで調教していこう。
もちろん相手がノリ気ならば話は別だが(笑)
2.あくまでも紳士的に正直に接する

男と女の脳構造はかなり違うので、別の生き物としてみたほうがいい。
ある程度抽象的に教えて、自分で調べさせて報告させるというメール調教もいい方法だ。
相手も恥ずかしいことを調べるという刺激で楽しくなって、徐々にSMにのめりこんでいくだろう。
人間は基本的に行った事のない事に億劫な生き物だ。
お互いがまったくやったことが無いプレイだと相手は不安がってあまり乗り気にならないことが多い。
多少のウソをついてもいいのでやりたいプレイでそういうものがあった場合、経験済みと言った方が相手も安心する。
緊縛調教の場合は、縛り方で慣れているかそうでないかがはっきり判ってしまう為、心して取り掛かろう。
簡単な縛り方は一度ダッチワイフや人形を購入して縛る練習をしておくのをおすすめする。
どうしても生身の人間で練習したいのであれば、素直に縛り未経験と伝えた方がこれからのSM LIFEを素敵に過ごせるだろう。
下手に嘘をつくと、痛いのにこれが普通なんだと思い込んでしまいうっ血したりする危険性があるため、痛いかどうかを聞きながらプレイしてほしい。
そうやってじょじょにハードSMに移行していくことできれいな人妻があなたの虜になるのである。
人妻の心理について 目次
- 人妻の心理を掴むには
- 人妻の性欲について
- 人妻のタイプについて
- 人妻の落とし方について
- 人妻をSMパートナーにする方法