人妻肉便器体験の話
カテゴリ:苦痛責め|タグ: イラマチオ, フィストファック, 不倫
実際はマゾの素質を持っているのに、本人がそれに気づいていない。
そういった隠れマゾな女というのが、とりわけ人妻には多いと言われています。
いつも家族の世話をしていて女としての悦びを解放できないため、欲求不満をずっと抱えている人妻。
出産の痛みに耐える素質や、母性本能として男の欲求に素直に応えやすい精神を持つ人妻。
こういった淫乱になりやすい特徴を持つ人妻が、究極のマゾ女、肉便器になってしまうのも頷ける話です。
実際、私は以前一度肉便器の調教体験をしたことがあります。
その肉便器女は夫の眼を盗んで他の男とSEX目的で不倫しているような女で、専門の出会い系にたくさんいるような女でした。
その肉便器をホテルで使ったときはとても楽しかったですね。
パイズリやフェラで奉仕させるのはもちろんですが、フィストファックやイラマチオ、アナル舐めなどもさせたため大満足でした。
どれだけひどいプレイをしても悦んで肉体が受け入れてしまうのも、サドな気持ちが刺激されて興奮しました。
「これだけされても感じてるなんて一流の肉便器だな!」
「うぅ…、そうです…」
なにをされても言われてもすべて認めて受け入れるあたり、本当にこういう女はどうしようもない変態女だなと思います。