新妻をリモコンバイブで変態野外調教からの種付け①
カテゴリ:野外調教・露出プレイ|タグ: 種付け, 野外調教
お互いに野外調教は初めてという事で、まずは定番のリモコンバイブで街を歩きながら調教してやることになった。
新妻K子とカフェで待ち合わせし、リモコンバイブの入った袋を渡しトイレに向かわせた。
もちろん、そのリモコンは俺が持っている。頃合を見てスイッチを入れてやった。
さすが高級リモバイ飛びっ子!モーター音は聞こえない。だがK子は出てこない。
スイッチを切ると、その直後に真っ赤な顔をしたK子がトイレから出てきて
「遅くなってごめんなさい」
と少し震えた声で謝ってきた。俺はたまらずK子の手を引いて外へ出た。
飛びっ子の威力を最大にしてもバイブ音に気付かれずに野外調教を行える。
歩きながら小刻みに飛びっ子の電源をONとOFFを切り替えてやったら、少し喘ぎ声を漏らすようになりK子は俺の腕を強く掴む。
隣でおまんこ汁垂れ流しの新妻が俺の隣居ると思うと勃起が収まらない。ポケットに手を入れて必死に隠すが俺も我慢汁がジーパンにまで染み出ていた。
そして、ホテル街に付いた頃には新妻の顔はもうトロンとしていて、いつでもハメてくださいといわんばかりの表情だった。
こんな状態で一人で歩いていたらAVのように確実にハメられて捨てられるだろう。
俺はそんな風に新妻が犯される妄想をしながら飛びっ子のスイッチを小刻みに動かして新妻K子の反応を楽しんでいた。
あるホテルの前に来ると、新妻K子は俺の耳元で「もう我慢できないの……」と囁いた
ホテルの玄関をくぐり誰もいないロビーに入り、俺は飛びっ子のスイッチを最大にしてやった!
「こんな変態なことしてるのが旦那にバレたら確実に離婚沙汰だな」
と新妻K子に言ってやると背徳感を刺激されたのか、俺の腕の中でアクメに達した。
貞淑な新妻は既に奴隷妻の顔になっていた。
⇒その②に続きます。