快楽を求める痴女妻にクリトリス拷問
俺はいつもマゾ妻を調教していると思われがちだが、快楽を求める痴女妻に新しい快感を教えてやることもある。
今日はこの痴女サイトで出会ったモデル系美人妻と会ってきた。
「自分でヤルと途中で力尽きちゃうのよね。ダンナは使い物にならないし」
美脚を組み替えながら微笑む美人妻。いいだろう。快感の向こう側へ連れていってやろう。
まずは、徹底的に責めるため、逃げられないように緊縛拘束。
「こんなの初めて。縛ったことはあるけどw」と痴女は楽しそうだ。
最初はクンニで軽くイカせる。
「あっ…スゴい上手…ダメ…イカされちゃう…」
さすが痴女。感度はかなり良い。
次は手マンだ。ぱっくり開いたマンコに指を突っ込んでかきまわす。
「あぅ…イったばかりなのに…ダメぇ~ダメぇ~!」
はい二回目。マンコがヒクヒクしているのが面白い。
疲れたので道具に頼ることにしよう。電マを取り出すと、痴女の顔が引きつった。
「お願い、ちょっと休ませて…ダメ…ああぁっ!ひぎゃっ!」
弱い電マ刺激ですぐイったが離さない。
「またイクッ!あがぁっ!あぁぁががあがぁーーー!!!」
真っ赤に腫れあがっていたが構わずに最強電マでクリトリス拷問を続けると
獣のように雄叫びを上げながら、全身ビクビク痙攣させて何度も何度もイき、最後は失禁したので許してやった。
白目をむいて失神したようになった痴女の口にチンポを突っ込みお礼フェラさせたが全然ダメだった。
ダンナをこき下ろしておいて自分が使い物にならなくなっていれば世話はない。
30分ほど経ってやっと正気に戻った痴女妻は、M女の顔になってしまっていた…。
また一人、痴女を減らしてしまったようだ。