生意気ヤンママ黒ギャルを人間便器に
熟女調教が続いたので、口直しにギャル妻との出会いサイトを覗いてみたら
「子どもを実家に預けたよ。今すぐ会える人いる?」
というヤンママ黒ギャルを発見した。
子どもを放っておいて男漁りとはけしからんな。
これはお仕置きしてやらんといかん、ということで会う約束をした。
※こういう場合、調教までは下手に出ておくことが重要だ(笑)
ホテルの部屋に入ると、セックスに期待してニヤニヤしている黒ギャルにビンタ!
あっけにとられているスキに手早く緊縛してやった。
「何すんの!?」
俺をキっと睨む目もアイマスクで隠し、猿轡も噛ませてやった。
「何だ?抵抗してる割に濡れてるなぁ~」
マンコに手を突っ込むと大人しくなったので自慢のデカマラ(本人比w)で可愛がってやった。
「どうだ?参ったか?」
猿轡を外してやると
「はい~参りました~もうどうにでもして~」
「よし、口あけろ」
口内射精してごっくんさせると嬉しそうに飲み干した。
「ザーメン飲むなんて、お前は便所だな。」
「はい、私はザーメン便所です」
「お前みたいな汚い女は人間便器にしてやる」
トイレに引きずりこみ、便器の中に顔を突っ込ませるとさすがに抵抗したが
「ほら、ちゃんと飲めよ!人間便器」
その顔に向けて放尿すると人間便器は大人しく浴びながら飲尿していた。
生意気な黒ギャルに見えたが、やはりマゾ牝だったか…
SMの快感に目覚めてしまったようで、もう引き返せないだろう。
仕方がないからこれからギャル便器として使ってやろうと思う。