蝋燭責めで人妻アナル拷問
ハード調教を希望する人妻を捕獲。
どう調教してやろうかとネットサーフィンしていたら、SM用蝋燭がセール中なのを発見した。
いろいろな色、太さの蝋燭がセットになっていてかなり安い!
ということでポチ。即日発送がありがたいな。
ホテルの部屋に人妻を連れ込み、全身の性感帯をチェック。
アナルが少し使えそうだったので、今日は蝋燭責めで人妻アナル拷問を楽しむことにした。
火のついた蝋燭をアナルにぶっ挿し、しばらく放置。
「あぁ…熱いです…助けて…」
と泣き声を上げてきたので
「口を使って俺をイカせたら外してやろう」
と命令。
必死になってフェラチオ奉仕してきた。
サボって手を使おうとするのを払いのけ、舌奉仕させたのだが下手クソで困ったぞ。
「ほら、もっと頑張らないとケツ穴が焦げるぞ」
「いやぁ~フグフグ…ペロペロ…」
舌使いが下手すぎるのに業を煮やしてイラマチオに切り替えた。
頭を掴んでガボガボと喉奥を犯してやった。
「ウグッ…ゲホゲホ…アガッ!」
涙を浮かべて耐える顔がなかなかイイぞ。
やっと口内発射できたころには、かなりアナルに近いところまで蝋燭が短くなっていた。
抜いてやると安心した顔をしていたが、これで許すはずがない。
蝋を垂らしてアナルを真っ赤に染めてやった。
「あぁっ!熱いっ!あぁあっ!」
蝋が落ちるたびに身悶えるが、マンコはヌレヌレになっているのは見逃さなかった。
ハードSM希望なら、これくらいは耐えないとな。
これから、もっとハードに調教してやろうと思う。