グリセリン中毒になってしまった浣腸奴隷
「最初は便秘の解消のために使っていたんです」
うつむいて、恥ずかしそうに話す清楚系人妻。
何かと言うと、浣腸の話だ。
「イチジク浣腸がすごく効いたのでたまに使っていたんですが、頑固な便秘だと効かないこともあって。
もっと大きいLタイプに手を出したんです。それでも刺激が足りなくなっちゃって…」
「で、もっと大きい浣腸して欲しくて、出会いサイトに登録したんですね」
人妻は、恥ずかしそうに顔を赤くして頷いた。
浣腸の成分、グリセリンの中毒になってしまったのだな。
こういった場合は、これ以上中毒性をヒドくしないために、浣腸だけではないプレイを施してやるのが良い。
新たな刺激に、グリセリン中毒は弱まるだろう。
白くて上品な尻を突き出す人妻。
「お願いします。お浣腸してください」
懇願してヒクつく尻穴に、浣腸器をぶっ刺した!
「あぁっ…入ってくるぅ~あぁ~」
気持ち良さそうに喘ぐ人妻。さすが浣腸常習者、あっという間に400mlを飲み込んだ。
さて、ここからがSM調教だ。
尻穴にアナルプラグをグリグリと詰め込んだ。
「あっ痛い…いやぁ~」
「奥さん、痛いとか言って、すぐに入っちゃいましたね。アナルもイケるんじゃないですか?」
「いやぁ~言わないで~」
浣腸アナルプレイに言葉責めの羞恥プレイだ。
「奥さん、前も濡れてますよ。どうしたんですか?」
「そんなことありません…あぁっもう出ちゃいそうです。」
「まだダメですよ。あと10分はガマンしてもらわなきゃ。」
「えっ!?無理です。あぁ~出ちゃう~!」
トイレに移動して、さらに命令する。
「奥さん、このプラグ抜いて欲しいでしょ?」
「はい、お願いします」
「奥さんのオナニー見たいなぁ~。見せてくれたら外してあげますよ」
「そんな…恥ずかしいです…」
「じゃ、このまま永遠にガマンするんですね」
「うぅ…そんな…やります…」
控えめに手をマンコに当ててクチュクチュとする変態人妻。
「ほら、もっと気持ちよくしてあげますよ」
手マン&乳首責めしてやると、だんだん大胆に声を上げてきた。
「あぁ~きもちいいです…あぁ~もうダメぇ~いやぁ~!」
もう限界だな、という瞬間にアナルプラグを抜いた。
「奥さん、いいですよ、いっぱい出してください!」
「あぁ~出るぅ~!イクゥ~!」
ブリュブリュ!ビチャドバァッ!下品な音を立てて大量の糞をひりだしながらガクガクと痙攣してイキまくっていた。
浣腸SMプレイを体験したことによってグリセリン中毒は改善されるかも知れないが、SM中毒になるだろうなw
まぁ、SMなら毎日やっても体に毒はないので良いだろう。
俺の浣腸奴隷になった人妻、これからもっといろいろなプレイを仕込んでいってやろうと思う。