肛門処女人妻のアナル開発
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「お尻って気持ちいいんですか?」
「興味はあるんですが、怖くて…」
「旦那にはナイショなんです」
アナル系の出会いサイトで、こんなメッセージを送ってきた熟女妻。
最近アナルプレイってけっこう市民権を得てきているから、若妻たちはけっこう経験済みなんだよな。
逆に熟女の方がアナル未経験のことが多い。
久々の肛門処女のニオイを感じ、俺は色めきたった。
「お尻の穴、使ったことないんですか?すっごく気持ちいいのにもったいない!」
「今まで何十人ものアナル開発してきたけど、みんなアナルでイキまくってたよ。
俺に任せれば上手に開発してあげるから、試してみたら?」
「アナルなら浮気したことにならないし、旦那にもバレないですよ。」
最後のメールが効いたらしく
「怖いけど…挑戦してみたいです。お願いします」
とアポ取り成功。ホテルで会うことになった。
「お願いします」
と、肉厚な尻を突き出す熟女妻。
たっぷりローションをたらし、手マンで緊張をほぐしながらアナルマッサージをしてやった。
「あっ何か…変な感じ…あんっ…」
「力抜いて…ほら、入っていくよ」
クリをクリクリしながら快感でリラックスさせてアナルに綿棒を入れた。
「あっ!入ってくるぅ~あぁ~ん」
「きもちいいでしょ?もっと入っちゃうよ」
「あぁん!どうしよう…気持ちいい…イっちゃいそう…あぁーーーっっっ!!!」
二本、三本と増やしていき、数本の綿棒が入ったところで手マン&アナル綿棒犯しでイカせてやった。
グッタリと余韻に浸っている熟妻。アナルの快感が少しでもわかったかな?
「こんなの初めて…すっごく良かったです」
よしよし、これからもっとアナル開発していって、いつか俺の肉棒でアナルファックしてやろう。
久しぶりに初心者アナル奴隷を手に入れて、これからの調教が楽しみだ。
S男にアナルを捧げたいアナルマゾはここに居るので、ぜひ犯してやってほしい。