熟女妻とおむつプレイをしてギャップをエンジョイ
カテゴリ:コスプレ・イメージプレイ|タグ: おむつ, 熟女, 赤ちゃんプレイ
今付き合ってる熟女妻とのホテルデート。
部屋に入るやすぐ、「今日は赤ちゃんプレイやるわよ」と言われた。
えっ、おむつ!?と少し戸惑った僕だったが、マンネリしていたプレイにも飽きていたことだし、二つ返事でOKした。
「じゃあ、これ穿きなさい」
彼女の穿いてきたおむつを、おもむろに僕がそれを穿きはじめる・・・
「ほらほら、ちんたらしてないでベッドに横になりなさい」
とことん甘えてみようと思い、「あしょこなでてー」と
お願いしてみる。
彼女はしょうがないわねーと言った様子を見せながらも積極的にあそこを触りはじめる。
「ぼくのおしめどうなってる?」
「すっごいあったかくてじんわり濡れてるわよ」
「こんなプレイがしたかったんでちゅか?」と聞かれ、そうじゃないよーとかなり恥ずかしく、顔が真っ赤になってしまった。
「あーら、かわいいんだから。ほらあ、どこが気持ちいいの?」
「ひゃああ、ママ~がまんできないよ、お口でなめてっ」
「はいはい、今なめてあげましゅからね~」
優しくおむつをとり、彼女の柔らかい手に当たってギンギンになっていた俺のおちんちんにいきなり熟した唾液を垂らしはじめじっくりと舐めはじめた。
エロいなあと心の中で思いつつもぐっと飲み込む。彼女はフェラが上手く、いつもあっと言う間にイカされそうになる。
あまりにも気持ちよすぎて吐息をもらしていると、おしゃぶりを付けられた。
熟女に言葉責めをされているとという屈辱感とそれに反応できない快感に襲われ、いつも以上に興奮して
きた。
がまんしなくていいでしゅよーと言われ、彼女の顔にザーメンを思いっきりぶちまけた。
「ごめんなしゃい・・・」
「今度は●●の番でしゅよ~気持ちよく出来るでしょ?」
僕は逆に彼女を押し倒し、手マンでいかせてトロトロになったころを見計らって、アツいものを中に挿入した。
「あっ・・・」と吐息がもれ、「ママきもちぃい?」と聞いてみる。
「気持ちいいよ、もっとほしいな//」
「いっぱいついてあげましゅーーー!!」力の限り突き上げ一緒に昇天。フライアゲイン!!!
初めての幼児プレイは刺激的で楽しかったなあ。まだ見たことのない世界を開発している感があって最高だ。
真面目な僕がはまってしまった禁断の熟女人妻とのエッチ・・・
もっといろんなコスチュームプレイやイメージプレイとかも想像してしまう。ああ・・・たまらないなあ。