バイブでブンブン意識が振り回される敏感人妻教師
カテゴリ:野外調教・露出プレイ|タグ: バイブ, ローター責め, 不倫
よく晴れた気持ちのいい昼下がり。調教プレイをするのにうってつけ。約束したのは人妻ゆうこ、24歳の女教師だ。
仕事が忙しいらしくてなかなか会えなかったが、やっとの思いでデートにこぎつけた。
前から調教をしたいと思ってたので念願叶うであろう今日はテンションが急上昇している。
不倫願望のある人妻はかなりうっぷんが溜まっていることが多い。変わった性癖の娘はもちろん、色んなやらしいことをされたいドMな女性も多くいるのだ。
公園で早速リモコンバイブを彼女の秘部に仕込み、ぶらぶらとショッピングなどをして周る。
時おりローターを遠隔操作し、スイッチを入れ刺激を与えてやると、ミニスカから伸びた色白の美脚がビクッと震える。
「やんっ・・・」
飛びっこだけに軽く飛び上がりそうな姿を観て楽しむドSの俺。
歩き回ってだいぶ時間もたってきたので近くのカフェで休憩することに。
そこでも時おり刺激を与えては敏感な彼女の反応を楽しんだ。「んあっ」
カラダが気持ちいいと感じているのだろう。
彼女もそろそろ限界を迎えてそうだったのでホテルに入ってじわじわと濃密なプレイを味わった。
ベッドにM字開脚させ、オナニーさせる。横が鏡張りになっている部屋なので羞恥心と快感でよりおかしくなってしまうってわけだ。
ブウィーンっと一定のリズムでモーター音が2人だけの空間に響く。
「ひっ、うぅ・・・ああああああ」
物欲しそうに上目遣いに見つめてくる姿を見ると興奮のボルテージがあがってきてさらに焦らしプレイに走ってしまう。
電マで乳首や首のあたりを責めていく。
「もう限界よ・・・いれて」
「いれてください●●様と言ったら考えてあげてもいいよ?」
言ってしまうと服従したサインともとれるので少しためらっていたが、数秒たって耳元でそう囁かれた。
その後はご想像のとおりだ。本物ならではのコスプレエッチや何回も彼女の中に膣内射精しアツい夜を過ごした。
最短で理想のSEXフレンドを見つけられたのはナンパや正攻法で探す手間を省き、行動するきっかけを与えてくれたのが良かったんだと思う。なんせこのサイトが俺が一番アクション出来た。
映画館でのバイブ調教なんかもやってみたいな。どんなマゾヒストに会えるんだろうか、ワクワクが止まらない。
実はやってる最中に仕事中にローターをつけたままやってみなよ、ちなみに下着はブルマでなと命令してみた。
彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに小さくうなづいていた。
自分の中の理性がぶっ飛んでいく感覚を味わうのをその場で見ることはできないが、次に会ったときの反応が楽しみだ。どうやらMっ気の強い娘らしい。相性も合いそうだろう。