貞操妻にクリトリス調教で躾けし放題&快楽二重奏
カテゴリ:クリトリス調教|タグ: クリトリス, 性奴隷, 筆
クリトリスの形や大きさは人様々だ。
「早紀」はとんでもないデカクリを持ったM女で快楽に魅せられたやつなのだ。
横2cm、縦に3cmぐらいだろうか、肥大したビラビラのヒダで覆われている。
SM系の出会いサイトで出会う人妻は大抵調教プレイが好きなことが多く、
自由の効かない状態で責めてやったりすると苦しそうな姿を見せながらも敏感に反応する。
先週彼女の自宅で昼間っから思う存分調教してやった。
今は観音様(クリトリス)を調教されるのにはまっているそうで、リモコンバイブを使って刺激していくがどうにも普通すぎる。
そこで筆を使って優しく、ササッっと交互にお肉刺さん(クリトリス)に沿わせていく・・・
「はうっっ!」
触れるか触れないかの微妙なラインで快感に身を任せる彼女。なでたりやめたりを繰り返して弄んでいく。
「いや・・・もっと、もっと焦らしてぇ~」
いつあのふわふわとした触感が来るか分からないのは鳥肌ものだろう。
へへ、焦らしプレイはたまらんな。
電マも使い二刀流でデカクリを責めて楽しむ。
ブウィーーーーンというモーター音と筆の触感だけが美しく絡み合って寝室に響く。
「ひゃ・・・あぅうん、ダメダメ~気持ちよすぎておかしくなっちゃう・・・・いっちゃダメ?」
「いくのはダメだ、俺がクンニするまで待ちな」
その日は旦那が出張に出かけて家に帰ってこないようなので、一晩中クリ責めをして躾けていった。
感度が高い彼女を寸止めさせては、ふたたび調教したので朝が明ける頃にはお互いヘトヘトになった。
ここまでやればもう性奴隷化して俺の虜だ。
出産後ある程度たった人妻は感度が高く、夫とのセックスレスもあったりで快楽を求めSM系の出会いサイトに登録していくのだそう。
早紀もよかったが、これからもっと敏感な貞操妻を見つけたいと思っている。