ドMな若妻肉便器が浣腸プレイを志願してきたので手懐けてきた
淫乱な人妻を調教しては性奴隷に手懐けて日々を過ごす俺。
先日もSM系出会い系サイトで募集をかけたら、若妻「みほ」が自ら肉便器志願してきた。
変わった性癖の持ち主で、出会った男がドS、M男に関わらずエネマプレイ(浣腸プレイ)を求めるのだそう。
早速俺もそれを聞いて試してみた。
排泄行為は禁断のプライベートであり、見られることがあってはならないとされる行為である。
Mの人にとって浣腸をされることは、自分以外見れない行為をSの人に晒すことによって深い快感や繋がりを実感できる大切な儀式、
なんだと彼女は語っていた。
なんてマゾヒスト。でも僕も大好きなSMプレイの1つだ。
アナルにワセリンをぬってエネマシリンジのチューブを挿入していく。
浣腸液はコーヒーを薄めた液で今回使ってみたが、使用感はそんなに変わらないらしい。
「はぅぅうん・・・」
慣れてるのか、そこまで悶絶する様子はない。
が、人肌程度の液体が入ってきたらさぞかし気持ちよかろう。
感じている彼女の程良く膨らんだ腹部から、ぎゅるぎゅるぎゅると音が鳴る。
その音を聞くとなんともいえない気持ちになった。
「どうだ、気持ちいいか?四つん這いになってみろよ」
ゆっくりとカラダを動かし、命令に答える彼女。
合わせ技でバイブも挿入し感じさせる。
「いやぁあああああ、おかしくなっちゃうぅうううん」
と言いながら限界まで我慢するのもドMで浣腸中毒な彼女らしい。
さすがに後半になってくると「んんん~ん~」と悶えだす。
20分ぐらいたってからか、ぶしゃっと勢いよくアナルから排泄された。
床や腕がベチョベチョに珈琲の茶色と黄土色が混じった濃厚な半液体で染まっていった。しかも匂いがコーヒー臭しやがる。このメス豚が。
信じられないことになんとその後も連続浣腸を求められた。
2回目ともなるとうんこの量は少なくなったが、続けてアナルからぶちまける彼女の姿は痛快だったぞ。
こんなSM好きで淫乱な人妻と出会えるとなれば、手懐けたくないわけがない。
まだ見ぬ快楽の虜に魅せられた変態M女が今日も俺を待っている。