初のSMプレイで性奴隷化した若妻 伝道師の我輩
カテゴリ:クリトリス調教|タグ: SMプレイ, 性奴隷, 首輪
最近よくエッチをしている若妻の「ともみ」
SM系のサイトで知り合ったかなりの支配されたい欲が強い娘だ。SMルームに行っても結局ノーマルプレイしか出来ずに終わるという。
なのでドSの俺様が連れていって調教してあげたのだ。(よくコワモテと言われる)
彼女はビジュアル系っぽいルックス。元から首輪のようなアクセサリーをしていた。
が、前もってSMプレイ専用の首輪を着用するように命じて、当日ホテル前から部屋に入るまでリードで引っ張っていった。
まるでペットのように。
入るなりすぐ廊下に出して、強制オナニーの指令を発動する。
彼女は恥ずかしそうにしながらも、いつ隣の人とかと遭遇するかも分からない場所で自分のおまんこを刺激していく・・・
「ん・・・」
イキそうになったら言えよと言っておいたので、そうなった時はストップをかけ、また部屋に戻しては廊下に出しての繰り返し。
これはなかなか辛いだろう。
10回ほど繰り返してるうちに彼女の顔がとろーんとしてきたので、リードで引っ張りベッドに押し倒してクンニしはじめる。
最後はねっとり優しく、ちろちろと舐めていくがだんだん激しく、レロレロと刺激していく・・・
「あぁぁ~」
体をよじらせ敏感に反応する。あっという間にイってしまった。
「早すぎるぞ、お仕置きに鞭打ちだ」
バラ鞭で色白でふっくらしたふとももを鞭打ちした。”スパーンスパーン”と気持ちのいい音が妖艶な部屋中に鳴り響く。
もちろん強弱はつけながら、時には掌でスパンキングしていく。お仕置きされている感覚を感じさせることが出来ればこっちのものだ。
仕舞いには自ら「ご主人様・・・もっとください、なんでもしますから」と言い出す彼女。
さらに従順な性奴隷と化して毎日を過ごしているのである・・・
はじめて会った時はそんなでもなかったけど、実はこういう隠れた性癖を持っている女性は意外といるんだよなあ。
ともみは今まで出会った中では一番征服し甲斐のある人妻だった。他の女ももちろん気になるが。