童貞好きの変態人妻に目隠しされて筆おろしされた
ついさっき童貞捨ててきた!年齢=彼女無しの39歳童貞だったが、ついに脱却だ。さようなら魔法使い。こんにちはヤリチンライフ。AVのように痴女られて変態チックに童貞を奪われたいと思って出会い系サイトで痴女を探して居たのだが登録したサイトはM女ばっかりでなかなか痴女を見つける事ができなかった。そして1時間後気付いたのが、俺登録したのってM女しかいないサイトじゃん!ってことでS女が集まっていると言われるこのSM出会いサイトで早速登録して痴女を探してみた所、OLがやっぱり多い。だが俺はあまりオフィスレディに良い思い出が無いんだ。会社で汚物を見るかのような扱いを受けているからだ。
俺は癒されるならやっぱり童貞好きな人妻かなって思った。しかしこの年にして車も持っていない為、変態人妻に筆おろししてもらうなんて難しいだろうなって思いつつも人妻に絞っていると、「童貞歓迎」という文字が見えたので思わずクリック。そして掲示板の内容を読んでいたら、夫が出張中なので自宅で童貞を奪ってくれるという募集だった。そんな美味しい話があるわけないだろーって疑っていた俺はダメ元でこの人妻にメールを送っていた。すると、すぐに返事が返ってきたのでサクラかな?って暇つぶしにやりとりしていると会うことになった。
いつもなら会うタイミングではぐらかせてくるサクラが、意外や意外。電話番号を載せてきたので早速電話を掛けて童貞である事をからかわれる。しかし馬鹿にする感じではなく童貞を奪ってあげたいという感じだった。俺はドモりながらも「ボクの童貞を貰ってください」とお願いしたら、明日に車で迎えに来てくれるとのこと。次の日俺は指定された場所へ向かい人妻の迎えを待っていると、メルセデスが俺の前の前に止まった。内心ビクビクしたが、降りてきた人妻は電話した人妻とまったく声が一緒だったので俺は安心してメルセデスに乗せてもらって人妻の自宅へと向かう。
人妻は、運転しながら俺のチンポをジーパン越しにいじくったりして楽しんでいた。俺はどうすればいいのかわからず、感じていると「私より年上なのに童貞なんだよね。可愛い」年下に可愛いと言われてなぜか照れてしまう俺。そのまま人妻の自宅に着きリビングに案内される。
すると、人妻はコーヒーを持ってきてくれたが、ソファで世間話をていると急に唇を奪われ全裸にさせられる。更に目隠しをさせられ俺の童貞包茎チンポの皮を剥いてフェラチオされる。もうこの時点でイキそうだった俺は人妻の舌使いに射精をコントロールされザーメンを出すに出せなかった。
何度か寸止めされた後、コンドームを付けられて人妻が俺の上にまたがってきた。おまんこの入口に俺のチンポが当たっている。もうこの時点で射精しそうだった俺は人妻の指示の元にチンポをマンコにインサートした。オナホールとは違う暖かい肉壁に包まれた俺のチンポは早撃ちマックの如く射精してしまった。
「童貞ご馳走様♪」人妻はそう言いながら小悪魔のような表情で射精したばかりのチンポを膣圧でぎゅうぎゅうとしめつけてくるので、コンドームの中に尿道に詰まったザーメンを全て搾り出されていた。この後俺は4回ほど射精させられ、ぐったりしていた。