縄酔いで恍惚の表情が月夜に照らされて
カテゴリ:緊縛調教・拘束プレイ|タグ: ハードSM, 緊縛
緊縛プレイが大好きなもの同士一緒に過ごすとどうなると思う?
それはそれは妖艶でアツい一夜になるだろう。
SM系の出会い系サイトにはそんな性癖を持つ肉便器がごろごろいる。
こないだ40代の美肌人妻にあったのだが、お互いハードSMに興味があり色んなプレイを楽しむことなった。
お互い緊縛プレイが好きだし、今回は縄酔いをさせようと近場のアダルトショップでとっておきのロープを購入しておいた。
旅館の縁側で彼女の色白の熟れた身体を縛り上げていく。
後ろ手に巻きつけ、乳房縛りもすると彼女は反応しはじめた。
「んぐ・・」
浴衣は半分脱いで縛っていったので少しはだけぎみになり、ピンク色の美しい乳輪があらわになる。
ねっとり舐めてむしゃぶりついていくと、色っぽい声が漏れ、俺の股間をアツくさせた。
「いいぞ、もっと感じろ」
と思いながら次は乳首責め、唾液責め、筆責めなどありとあらゆる方法を使い刺激を与える。
「どう感じるんだ?」
「身体がアツくてジンジンと疼き出すの・・・」
自分の羞恥を曝け出すことはとても勇気がいるが、マゾヒストにとってはとてつもない快感が襲う。
肉体的な刺激も必要だが、今回は言葉責めや彼女自身に恥ずかしい言葉を言わせて気持ちを高めさせていった。
じょじょに表情がうっとりしてきて、最終的には恍惚の表情に魅せられた。
結局縛り手と縛られる側の精神的な気持ちが一緒になったとき縄酔いになるんだろうな。
そんな未だ見ぬ快感を味わってない牝豚が大勢いると思うと、酔わせがいがある。
やはりマゾ女はたまらない。
快楽の世界へ飛び込む勇気があれば誰でも気持ちよくなれるものさ。
さて、次はどんな従順なメス犬が志願してくるのか・・・