クリトリスの皮むきの醍醐味を存分に味わってきた
クリトリスの皮むきの醍醐味をみんなはご存知だろうか。
女性をマジイキさせ深い快感に陥らせることが出来るテクニックの1つだ。
こないだも自ら性奴隷志願してきた若妻を快感責めしてやった。クリを責められるのが大好きらしい。
陰核はペニスと非常に似ていて勃起することもあり、神経がたくさん集中している。
違うところは、陰茎(息子)と違って、性的興奮を高めるためだけに存在しているところ。
皮をむくと一段と敏感になるし、それゆえにお互い気持ちのよいセックスをするのに大事なところなのだ。
まんぐり返しにして、フェラのように唾液を絡めて優しく刺激していくと感じていく。
「ハァ・・・ハァ・・・」
ハスキーな声が特徴の彼女だが、喘ぎ声は甘えん坊のような声でかわいかった。
ねっとり愛撫から、じょじょにボルテージも上がっていき激しく腰がクネっていく。
言葉責めも同時にしていくとあっという間にオーガズムに達しエビ反りしよった。
「あああああああっっっっ!!!!いくぅううううう!!!!!!」
脳に直結してる生殖器なので物理的刺激と精神的な羞恥さが超快感を生むのだろう。
1つアドバイスがあるとすれば、強刺激はよろしくない。
個人差はあるが、敏感なところだけに優しくやっても十分イカせられる。
それにしても感じやすい人妻だったな~こんな淫乱なメス豚が発掘できるとは。
次はどんなマゾ女を調教してやろう。とろっとろのおまんこに異物挿入なんかも乙な物か。