超絶真性マゾなパイパンギャルをクリ責め拷問ノンストップ
カテゴリ:クリトリス調教|タグ: クリトリス, パイパン, マンコ, 電動歯ブラシ
俺はクリ責めを何十年も続けてきた超変態クリフェチ野郎だ。何人もの人妻と会ってはその度に手懐けてきた。
その中でも特によく会っている20代の真性マゾパイパンギャルとこないだ不倫旅行に行ってきた。
ギャルといっても見た目はそこまで派手でもなく、どちらかというと清楚っぽさもある感じなのがタイプだ。
旅館に着くやいなや、すっぽんぽんに脱がせ彼女の大きいおまんこを露(あらわ)にさせる。
色んなマンコを見てきたが、彼女はグロマンコで視覚的にも興奮させてくるのだ。
M字開脚をさせまずはたっぷりと目で舐めるように視線を送り続ける。
顔をかぁーっと赤らめる彼女。
「うぅ・・・・はずかしぃよぉ~~」
俺は何も言わず電動歯ブラシの機械音を響かせ彼女のクリトリスに当て刺激していく。(ブラシ裏の背がポイント)
いきなり敏感に反応するが、知ったこっちゃない。
歯磨き粉を加えて、また当て直していく。
激しくうねる体。波のようにゆらめきを繰り返している。
マゾ女の感じる姿を眺めているのはとても気分がいいな。
だいぶ刺激も与えたところで、洗濯バサミを挟む。
「っっっっっっっっっ!!!!!!」飛び上がるような勢いで声を上げ、イきやがった。敏感すぎてあきれるぜ、全く。
その後も何度も何度もクンニやフリスク、ローター、電マなどをフル活用して、クリ責め拷問を繰り返した。
絶叫、絶叫の繰り返しで何度イったのかもはや覚えていない。
失神してたときもあったな・・・
強刺激を与えたあとは逆にねっとり弱い刺激を長時間与えて、とんでもない快感を与えてやった。
こんな真性マゾが女性がごろごろいるのが不思議に思えるくらいだ。
俺の欲求はそれでもまだ足りない。
危険な刺激を求めて今日もドM性奴隷を探し続けるのだ。