変態若妻を種付け奴隷に仕立て上げた
欲求不満な人妻はある程度熟れた中年妻が多い。年を取れば取るほど淫乱さも増していく。
だが、今回はそんな傾向とは真逆な若妻が性奴隷志願してきた。
ドMな彼女は色々してもらいたいプレイがあるそうで、俺も楽しみにその日を迎えた。
「ねぇ、種付けプレイしてほしいな」
そうか、こいつは会ったばかりの男の白濁液を子宮の中に欲しがる超淫乱な女なのだと。
若く色白のプリプリとした肌が心地よく、抱き心地がハンパなかったな。
クンニでイキ地獄を味あわせ、とろっとろになってきたところに俺のアツい肉棒をぶち込んだ。
大きくカラダがうねり、自ら腰を動かしていく彼女。
がばがばまんこだが、濡れやすい体質で愛液がぐちょぐちょと厭らしい音を立てては俺を興奮させる。
「あん・・気持ちいいよぉ~~」
彼女がオーガズムに達しそうになるのを感じると動きを止めて、焦らしを繰り返していく。
それとともに彼女の息遣いもだんだん激しくなり、ますます征服したい欲が高まってきた。
ピストン運動の回数を増やしていく。
むちむちのお尻と俺の股がパンパンと激しくぶつかり合う。
「いく!いくぞぉおおお!」
たっぷりと膣内射精してやった。
ザーメンが大量に溢れ出る…種付け奴隷の完了だ。
その後のことはもちろん言うまでもない。
中出しもシチュエーションによって感じ方は色々違うが、やはり俺のものにした感がたまらないのだ。
これからもそんな淫乱なM女を見つけてはしつけていく。
これこそが男に生まれた醍醐味であると俺は強く思う。