真性マゾ女に野外でセルフ浣腸命令
とんでもない淫乱性奴隷に当たってしまった。
いや、それはそれで嬉しいのだが。
アナル好きな人妻でよくセフレと浣腸プレイをしては楽しんでいるそうだ。
他にセフレがいるという事実が気に喰わなかったので、どうにか俺の性奴隷に仕立て上げようと思い巡らせていた。
そうだ、恥ずかしいことをさせてそれを傍観していればいいのではないかとふと思った。
当日待ち合わせをして軽く食事。
そこでは非常に優しく接するが、その後公園に行きセルフ浣腸を命じた。
「俺の前でその恥ずかしいアナルをヒクヒクさせてみろや」
「え、そんな…恥ずかしい…」
50ccのガラス浣腸器を手渡すと、ゴソゴソとローションを取り出しほぐし始める。
おいおい、準備いいな…恥ずかしいと言ったのにカラダは求めてるんだなこの淫乱牝豚は
ガラス浣腸器はセルフで使いにくいと思われがちだが、カテーテルを使えば簡単に出来る。
彼女はアナルの経験豊富なので手馴れた感じでズボズボと淹れていく。
「はぁぁああ~~ん、ぎもちぃいい」
浣腸液はコーヒー牛乳を用意しておいた。
コーヒー浣腸は血中の毒素を排出する美容効果もあり、最近は川島○○美さんがやっていたことでも有名だ。
心地よいのか腰が小刻みに震えている。
「動き回るとガラスが割れてケツん中ボロボロになるぞ、俺の前でとんでもない変態っぷりだな!このドMスカトロマニアめ!」
「ひゃぁああ、言わないでくださぁい…そんなこと言われたら余計感じちゃうぅうう」
言葉責めも効果的なようだ。我慢している姿を見てると興奮するぜ。
数十分後にピークがきて豪快排泄。ぶしゃあああと排泄物をぶちまけやがった。
プレイが終わると、彼女は会った時より口数が多くなり、ベタベタ甘えてくるようになった。
アツいペニスを突っ込んでほしいとおねだりされたが、結局断ってやった。
次回にでもたっぷり虐めてやる。焦らしも必要だからな。
傍観プレイというのも悪くない、いや変態人妻を虜にさせるにはかなりいいんじゃないかと思う。
色んなSMプレイをもっと試してみよう。