自ら性奴隷志願するマゾ女の心理
カテゴリ:快楽責め|タグ: セックスレス, フィストファック, 肉便器
盛りを越した、熟女妻は性に貪欲だ。
夫と上手くいってないと特にその傾向が顕著に出る。
女性は30代を超えると性欲が増すと言われるが、男は20代など若いほど高い。
そんな不満を持った気持ちよくなりたい願望に満ち溢れた不倫妻がSM出会い系サイトにはよくいる。
普通の出会い系でも見つかることは見つかるが、プレイの濃密さが全然違う。
ソフトSMからハードSM、なんでも積極的にやろうと試みる。
好奇心旺盛なのだ。
それも興味津々な若い男とヤルとなるとマッチ度が半端ない。
体の相性が良ければ尚更だ。
そんな感じでこないだも自ら志願してきたマゾ熟女をたっぷり躾けてやった。
若いころはかなりの美貌の持ち主だったようで今も十分その名残があった。
セックスレスで欲求不満らしい。
ガバガバながら意外にも綺麗なピンク色をしたおまんこに自慢の男根を挿入していく。
ゆっくり突き上げるとセクシーな声をあげ何回も奥イキしやがった。
「やらしいおまんこだな、年下のペニスをずぶずぶと挿れられて感じてやんの!」
「ああ…言わないで…」
想像以上に拡張してたので入念にほぐしてから拳も入れてみた。
信じられないくらいズボズボとスムーズに入っていって俺自身も驚いた。
「くぅっっ!!」
初めてのフィストファック体験だったけど、結構新鮮だったぞ。
今では完全に俺に懐いている肉便器だ。
やはりマゾ女は色々虐められることで己の幸せを感じるのだろう。
調教されたい不倫妻がまだまだ眠っていると思うと胸が熱くてたまらないな。いやあ、格別に良い一夜だった。