長年の緊縛パートナーと初背面合掌縛り
カテゴリ:緊縛調教・拘束プレイ|タグ: 緊縛
縄師の俺がいつも調教している淫乱女と先日、特別な夜を過ごしてきた。
出会ったのはSM系の出会いサイトだが、もう5年以上の付き合いになる。
とっておきのSMルームに連れていき、いつものように拘束プレイ。
今回は麻縄ではなく、綿ロープを使ってやってみた。
綿ロープは縛りやすく痕が綺麗に残るので複雑な緊縛にもとても有効だ。
背面観音縛りという縛り方をみんなは知っているだろうか?
被緊縛者を背中側で合掌(手を合わせること)をさせてその姿のまま緊縛するのだ。(なので別名「背面合掌縛り」とも言う
想像してもらったら分かると思うのだが、体の軟らかい人でないと難しい。
SMパートナーはヨガをやっていて関節周りなどがすごく柔軟だ。
他の女では出来ないプレイもお手の物。
さあ、完成品はどんな感じかなっと・・・実に艶かしい。
この柔らかさ、丸みを帯びたフォルム、形態全てが俺をそそらせる。
「うぅっ・・・・く・・・」
綿ロープとはいえかなり苦痛そうな表情を浮かべているが、決して苦しいとは言わないのが従順な性奴隷の証だ。
限界を迎える直前に解いてやると色白の肢体に痕がくっきりと浮かび上がっていた。
「ご主人様・・・すごく心地よかった・・・またお願いしますね」
ああ・・・その言葉を聞けば聞くほどSM魂に火が付いていく。
深みにはまっていくのだ。
そんな深みを味わうと止められなくなってしまうのが人間の性ってものかな・・・