圧倒的な肛門フェチ人妻と濃厚アナルファック
ギャップがあればあるほど人は気になったり惹かれる生き物である。
たとえば背の低いかわいい系の女子が超絶痴女だったり、ガチムチ男がドMだったり。
人は見かけでは分からないものだ。
「なかなか私の欲求を聞いてくれる人がいなくてSM系出会いサイトを興味本位でやっちゃったんです…」
そう話す彼女は俺のSMパートナーであり性奴隷だ。
清楚な黒髪美人でレースクイーンのような長身女。
対して俺は何の取り得もないメタボ男だ。
アナルが大好きということで早速ケツの穴をかっぽじってほじくり回す。
「あぁ・・・ん・・きも・・ちぃ~」
さすがに肛門フェチなだけあって最初からある程度ほぐれており、ネチョネチョとローションと粘膜が絡み合う。
程良くカラダがあたたまってきたところで自慢のペニスを取り出し、彼女の肛門内に突っ込む。
アナルは膣の3倍も締め付けが強く、スレンダーな肢体全体から吸い尽くすように刺激された。
思わずこっちが叫びそうになったが、なんとか堪えてピストン運動をする。
「肛門に入れられて感じてるなんて変態だな、おい!」
「くぅっ・・・はずかしい~腸がヒクヒクしてるよぉ」
あまりの気持ちよさにそのままザーメンをアナルに直接種付けしてやった。
なんとその後、間をおかずにもう1回とおねだりしてきたのだ。まったく・・ほしがり女め。
俺も久しぶりのアナルセックスで燃えに燃え上がった一夜だった。
新感覚の体験やまるで妄想のようなギャップを味わえるのがSMプレイの素晴らしいところだろう。
俺と会えないときも常にセルフアナニーしているくらいで、その淫乱さには今では手を妬いているぐらいだ。