静岡市の人妻とスカトロジーについて熱い対談してきた
SMの出会い系サイトで出会った静岡市の人妻のゆうことかれこれ4年以上の付き合いになる。
あまりにもスカトロの嗜好が合いすぎて、SM系の話に花が咲くと止まらない。
こないだカフェで対談チックに語り合ってきた。
「俺ら、スカトロマニアだよな。ゆうこはどんなところがいいよ?」
「ん~なんだろね~、タブーを犯してる感にゾクゾクする人も多いんじゃないかしら」
「ふむふむ。確かに普段人前で排泄することは絶対にないわけやし、そういうところはあるかもな」
「そうそう。あと普段味わえないような変わったことにも興奮を覚えるよね」
「確かに、毎回同じプレイだとマンネリしてくるもんな」
「アブノーマルなプレイを求めていってだんだんハードになっちゃっていくよね(笑)」
「ハードSMの世界を垣間見る・・・って感じか」
「禁じられたものほど気になってしまうのは人間の、いや私たちみたいな変態の性ね」
「一緒にするんじゃねえよ(笑)」
「ねね、私たちって何回ぐらいアナルプレイやってるっけ」
「数えたことないけど約100回ぐらいは言ってるんちゃうか」
「そんなになる!?私たちも物好きねぇ」
「何十回浣腸してやったことか、拡張されまくりだな」
「ふふ、それはご主人様にしていただいたからですよ。何か我慢して放出ところを見られたらすっごい興奮するのよね」
「へ~愛着すら覚えてるよな。ゆうこは。まさにスカトロジストの鏡だな」
「もうどうしようもないわ。いつからこんな特殊な性癖に取り付かれたのかしら」
「そうだ、一番良かったプレイはどんなの?」
「んーやっぱりコーヒー浣腸後のアナルセックスかなあ。すっきりした後にアツいものを挿れられてやけに清清しかったわ」
「コーヒー浣腸て美容にもいいらしいな。芸能人でもやってる人がいるんだとか」
「そうなのよ!あれからお肌の調子すっごくいいんだから!」
「さらに綺麗になっていってるのも俺様のおかげだな」
「いつも私の欲求を受け入れてくれてありがとうございます、本当・・・」
「今度はたっぷりご奉仕してもらわないとな。浣腸といえばフランスのルイ14世が強烈な浣腸マニアだったらしいぞ」
「そうなんだ?王様もやるなんてよっぽど素晴らしいSMフェチの世界なのね」
「そういう立場が上の人ほど、やったときに開放感というか、呪縛から解き放たれた気分になるのかもしれないわね。私も普段は気張ってるし」
「人妻とはいえバリバリのキャリアウーマンだもんな」
「あなたの前ではダメなくらい気が抜けてるわ(笑)」
こんな感じで話出すとどんどん盛り上がってくる。
でもなぜか話し出すとその日はプレイ自体はおあずけになったりするから不思議だ(笑)
こんなアツいこだわりを持つSMパートナーと出会えたのも色んな嗜好に溢れたSM系サイトのおかげだ。
興味があればこそだが、無くても新しい快感や何気ない日常にちょっとしたスパイスを与えてくれるのがいい。
やっぱり男たるもの色々な世界観を知っておきたいしな。