懇願する清楚美人のアナルにチュウハイぶっかけてみた
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アナルマニアの女は常軌を逸している。
ついこないだ世間が震撼するような大事件を体験してきた。
それがこの世の全てを否定されたような感覚だったのだ。
SM専門の出会い系サイトで出会ったその肉便器はビッチに見えない、いたって可憐な女の子という見た目だったのだから。
アナルファックがしたいと希望があってホテルに入って脱がせると、なんと事前にセルフでローターをケツに突っ込んでいるではないか!
黒髪の清楚美人がそんなことしてもいいのか、いいんのか?
まあどストライクな見た目の娘がこんなに変態なのは美味い話だろう。
早速ほぐれぎみのアヌスに指を突っ込んでいく。
「んあっ・・・」
身をよじらせて体全体で感じてやがる。
ヒクヒクとやらしい肛門をまじまじと見つめるとクレイジーな気分になりそうだった。
「もっと~もっとちょうだい~!!」
ふと横のテーブルに会ったお酒に目が入ったのでそのままアナルにチュウハイぶっかけてみた。
「ひゃぁああああん!ぎもちぃいよぉおお」
ビクビクしながらまるでタコ踊りのようにしなやかな肢体をくねらしている。
「超真性の淫乱アナリストだな!やっていただいてることが分かっているのか!」
もはや反応もないぐらいにオーガズムの向こう側へ行っているようだ。
あっけにとられてそのまま放置プレイで帰ってきた。
後日メールが来て”勝手にイってしまってごめんなさい…次はしっかりしますのでお許しを…”
と書いてあった。
しょうがないやつだな。次回はアナルフィストファックもありだな。
SMの世界は有り得ないことが実際に存在する摩訶不思議な大人の遊びなのだ。
今日も魅せられた変態S男や淫乱M女たちがに励んでいることだろう・・・もはや何でもありだ。