目隠し蝋燭責めでマゾ心理を煽る
SMプレイといえば必ずあげられるであろう、緊縛などハードなプレイ。
経験を積めば積むだけマニアックなプレイにこだわるようになっていく。
俺もかつてはソフトSMやらノーマルなプレイが中心だったが、
専門のSM系出会いサイトを興味本位で触りだしてからすっかりのめり込んでしまった。
クリ調教からはじまり、拘束椅子でのスパンキングプレイ、和装緊縛などあげるとキリがない。
ちょっとしたハードSMでは満足できなくなってしまうのだ。
そんなマニアックなプレイでも進んで調教されたがるマゾ女は予想以上に多いもの。
先日もSMプレイ歴7年以上という人妻を見つけたので、俺好みに躾けてやったところだ。
7年以上の経験を持ちながら意外にも蝋燭プレイは未体験だったようで、
目隠し蝋燭責めをすることにした。
目隠しをすることでドMの羞恥心をさらに煽ることが出来る。
一般的に使われる和ろうそくと初心者用の低音蝋燭の二刀流で責めていく。
「初めての蝋燭責めはどんな気分だ、ほらよ」
「あっっ・・!!!つぅうう!!」
高いところから蝋を落とし、場所も一転集中すると温度が低めになりじんわり感じるが、じょじょに低いところからも落とすと苦痛に歪んでいった。
その姿がドS心理をも刺激してプレイに深みを与えていく。
やはり真性のドM女は一味違うものだ。
この出会い系サイトであれば経験者が多いわりに、特定のプレイにはうとい人妻が多いのでマニアックな人にこそおすすめしたい。
自分好みに調教するのもSMの奥深さの1つだ。