人妻女王様に筆下ろしされてしまいました
恥ずかしながら、30代になるまで女性とそういう関係になったことがありません。
なので、いわゆる童貞、魔法使いと言うやつになりました。
でも、普通とは違うのはアナルはガッツリと開発されていることかもしれません。
マゾ男なので、女王様に童貞を守らされ、アナルだけを開発されるという鬼畜な調教を受けていたのです。
その女王様と少し前に、別れてしまいました。
私の転勤でどうしようもなく、すぐに会える奴隷じゃないと困るという女王様に捨てられました。
その女王様にずっと操を誓い、守っていくつもりでした。
一生を捧げるつもりでした。
こんな形で別れてしまうことがとても悲しくて仕方ありません。
落ち込んでいましたが、マゾの性癖は抑えられず、新しいミストレスを探しました。
そして、人妻女王様とお会いできました。
私が童貞だと知ると、筆下ろしがしたいとおっしゃりました。
奴隷に拒否権などありません。
ずっと守ってきた童貞を捨てることとなりました。
今までも手コキや足コキはされたことがあります。
でも、絶対に許されなかった女性器への挿入。
これを初めてこの愚息に許されたのです。
嬉しいような、悲しいような、とても複雑な気分でした。
初めてのおまんこの中はとても柔らかく、暖かく、包みこんでくれました。
童貞喪失感はありますが、アナルの快感とも違う快感に目覚めてしまいました。
これは守ってきたからこそいえるのですが、童貞は捨てた方がいいです。
女王様の方針で守っていたことに後悔はありません。
ですが、そんなに大げさに考えるほど、守るほどの価値はありません。
女王様や痴女に筆下ろししてもらえるなら、マゾとして最高の悦びです。