熟女のクリトリス肥大化調教
SM初心者の人妻奴隷を手に入れた。
もう熟女だが、どうしても女としての悦びを味わいたいという。
とっくの昔に夫とはレスらしい。
興味があるというクリトリス肥大化調教をすることにした。
そこなら、まず旦那にバレないだろう。
熟女というと、もう身体がかたいので、調教するのにも時間がかかる。
くりとりす吸引機を使って、毎日吸引させる。
最初は俺と一緒に、次回からは自分で吸引させて、徐々に肥大化させていくのだ。
すでに熟れきってたるんだ肉体がいやらしい。
黒ずんだ乳首やおまんこや内ふとももがたまらない。
ニオイも加齢臭も含めてきつくなっているのが、ますますいい。
熟成されたクリトリスをより一層おいしくさせていく。
「ああああ、こんなに吸い付かれて、はぁはぁ。」
「気持ちいいのか?イってもいいんだぞ?」
「はぁん。ああんん。」
体を大きく仰け反らせてイッタようだ。
「コレがイク?なの?気持ちいいわ。」
終わった後にこういって、これからも調教をしていきたいそうだ。
頑張って肥大クリトリスにしような。